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2011年 10月 18日
朝の霧がようやく途切れ始めた、午前10時頃、一沼のほとりからスタートして、旭山へ登り、ビワ池をぐるっと回って、サンバレーの駐車場に戻るコースです。一沼へ行く、国道脇の歩道から見下ろした風景は、まだ半分霧の中でした。
![]() 真っ赤な実をつけたツルリンドウや、まだ咲き残っている小さなアキノキリンソウなど、足元にも見るものがいっぱいですが、ミズナラの葉脈の真ん中に付いている、これは、『天使の涙』といわれているものだそうです。なんて素敵な名前でしょう。何の実?と思ったら、実は、タマバチの虫こぶ! ![]() 志賀高原にはめずらしいヒノキの植林のある旭山は、標高1524m、冬はスノーシュートレッキングもできます。この辺りではカモシカが良く見られるそうです。 山頂からはビワ池が見えるはずですが、今日はまだ霧の中で、眺望はほとんど無し。 ビワ池は、志賀高原で2番目に大きな池です。サンシャイントレイルの一部は、舗装されていて、車椅子でも通ることができます。今日は、その舗装の上も、ミズナラの落ち葉が覆っていました。 今登った旭山をちょうど対岸に見る場所が、ビワ池のヤッホーポイントです。「ヤッホッ」と短く叫ぶと、ちゃんとコダマが帰ってきましたよ。 ![]() ここを過ぎる頃から、日が差し始め、カエデ類の紅葉が見事でした。志賀高原の数あるトレッキングコースの中でも、一番最後の紅葉が楽しめる所だそうです。 ![]() ![]() ![]() これから、11月初め頃まで、紅葉は、麓へとおりて行きます。 秋山郷や、松川渓谷の紅葉ドライブにはお勧めの季節です。 2011年 09月 28日
花の時期も終わりかけ、紅葉にはまだ少し早いこの時期ですが、
実物やきのこもたくさん見られ、自然の中は楽しみがいっぱいでした。 オオヤマレンゲの実は、落ちる時に納豆のように糸をひきます。(花はこちら) ![]() ヒロハツリバナ ![]() タケシマラン ![]() ツルリンドウの実ときれいなコケ このコースではいろいろな種類の苔を見ることができ、 最近ブームの苔好きの人にも人気だそうですよ。 ![]() ベニテングタケとクチベニタケ 生えたばかりのベニテングの赤ちゃんは卵みたいに真っ白でした。 ![]() ![]() ガイドさんと歩くと、とっておきの宝物をいろいろ紹介してもらえます。 この時期でも、まだきれいに光っているヒカリゴケをたくさん見ることができました。 ![]() ゾウさんの木とタコノキ 溶岩台地に根を下ろして成長する木々の生命力に感動! ![]() ![]() 眺望を得られる箇所は少ないですが、大自然の懐に入り、 その素晴しさに素直に感動できるとても良いコースでした。 まさに自然探勝! 次回は季節を変えて、また歩きたいと思います。 2011年 09月 28日
木戸池、三角池、上の小池、長池、下の小池、蓮池問い6つの池を巡る自然探勝コースの途中に、
信州大学自然教育園内の最長ルート・まがたまの丘を組み合わせて、 約4時間半のトレッキングを楽しみました。 出発は木戸池 ![]() 田ノ原湿原(春の様子はこちら) ![]() 三角池(ミスマイケ)から坊寺山を見るポイント。 ![]() 長池のヤッホーポイント。『ヤホッ』っと短く叫ぶとすぐにコダマが帰ってきます。 正面はこれから登るまがたまの丘。 ![]() 『まがたまの丘』って、不思議な名前と思っていましたが、コース入り口に、かわいい手作りの看板があって、やっとそのなぞが解明しました。コースを一周すると勾玉の形になるのです。信大自然教育園内のコースは、一番下が一周1100mの環状ルート、 その上に、1300mのシャクナゲルート、 一番上には、一周650mのまが玉ルートという3段構造になっていて、 時間と体力に合わせて折り返すことができます。 お天気にも恵まれて、すばらしい景色を見ることができました。 ![]() ![]() 眼下に見えるのはビワ池。 2011年 07月 13日
四十八池に、新しくトイレができたので、紹介します。
![]() ![]() 2年越しの工事がやっと終わりに近づいています。 四十八池・大沼池コース(約4時間)を歩く方には、ひとつ安心が増えました。 四十八池のあずまやのそばにあります。 7月14日オープン予定。 まだ、一輪車やら工事の道具やらが置いてあって、 ホントに間に合うの?と思ってしまいますが、なかなか立派なトイレです。 これで、山の自然環境も、人間の被害から、少しは救われそうです。 今年の春先の低温で、配管が凍ってしまい、完成が遅れたそうですが、 屋根にはソーラーパネル、雨水をためて利用するなど、エコトイレとなっています。 ![]() ![]() 2011年 07月 13日
ピンクのアズマシャクナゲの時期は終わってしまいましたが、
今は、ハクサンシャクナゲがちょうど見ごろを迎えていました。 素敵な色の花ですよね。 ![]() 寄り添って生えるダケカンバとコメツガを見たり、遊歩道で立ち止まって、振り返ったり、 ガイドさんと歩くと、いろいろな解説が聞けて、トレッキングの楽しみが倍増! ![]() ![]() ![]() 遊歩道沿いの岩のくぼみには、エメラルド色にすばらしく光っているヒカリゴケがたくさん見られました。 発芽したばかりの時期のレンズ状細胞が、光を反射して光るそうで、古くなると光らなくなるとのこと。 きれいなヒカリゴケを見たいなら、この時期がおすすめです。 地下の風が吹き出して来る風穴や、別名ユウレイタケとも言われるギンリョウソウなど、 志賀高原の珍しいものがたくさん見られるトレッキングコースです。 今日は、別の用事があるため、四十八池で、大沼池まで行く皆さんと別れて、同じ道を引き返しました。四十八池までの往復は、ほとんど平坦な道のりで、森林浴が楽しめます。 ガイドつきトレッキングの四十八池・大沼池コースには、このエコ弁当が付きます。 2008年 07月 31日
木戸池から蓮池まで、国道をぬうように歩く、自然探勝コースも、森林セラピーロードのひとつに認定されています。
標高差160mの比較的優しいコースですが、数々の池や湿原をめぐり、志賀高原の自然を堪能できるコースです。もしも疲れてしまったら、国道へでてバスをつかまえることもできるので、足慣らしにもちょうど良いのでは? ![]() ![]() ![]() 2007年 10月 02日
10月2日の池めぐりコースのトレッキングは、紅葉に期待していたのですが、残念ながら、今年はやっぱり遅れ気味ですね。
四十八池のあずまやで休んでいる時に、眺めの良い志賀山の方ではなく、裏のほうをみると、すこし黄色味を帯びた葉の中に、どうも色合いの違うところがあるのです。かなりな風格の樺の古木の中ほどに、コメツガらしき針葉樹が育っていました。(写真左中央) やっと見つけた鮮やかな紅葉のオオカメノキ。(右) ![]() ![]() 大沼池は、まだほとんど緑で、カエデが少し色づいてきたところです。昨年の9月30日に写した綺麗な写真をもらったので、とても期待していただけに、ちょっとがっかりです。 ![]() ![]() 林道の道端のゴゼンタチバナのクリスマスカラーのカーペット(左)と、オオカメノキの実り(右)。 ![]() ![]() 池めぐりコースのあと、清水新道を通って、信大自然教育園へ抜けました。 雨が降ったので、木道は滑りやすく、おまけに横木のさんがなくなっているところもあって、注意が必要です。コース最後にジャイアントゲレンデに出ると、道がなくなってしまい、広々としているので、どちらに行くか迷う方が多いですが、出口にある小さな標識に注意してください。 このコースでは、マイヅルソウや、ユキササ、タケシマランなどの赤い実に加えて、おとぎ話に登場しそうな、タマゴタケや、ベニテングタケなどの、可愛いキノコたちが楽しませてくれました。電池切れの為、画像無しです。とても残念! 2007年 07月 04日
旭山から、琵琶池の池尻方面へ、下山途中に、アクティブレンジャーのUさんが、地面の足跡を見つけました。カモシカだそうです。ぬかるみの遊歩道の端の1つだけの足跡を発見するとは、さすが!山の中には、じつは、情報がいっぱいなのですね。 それからまもなく、またまたUさんが、遊歩道で、なにやら拾いました。クロサンショウウオの赤ちゃんらしいです。6月5日に四十八池で、水の中に産み付けられたオオサンショウウオの卵をみたところですが、こんなに水から遠いところで大丈夫なのでしょうか?また、そっと道端へ放してやりましたが、無事に育ちますように!2007年 07月 04日
初めに立ち寄った一沼では、ヒツジグサが咲き始めていました。この一沼は、国道のすぐ脇にあり、春のレンゲツツジや秋の紅葉もすばらしく、絶好のカメラスポットです。
![]() ![]() アヤメは今がベストシーズンであちこちに咲いていました。そして、ギンリョウソウの咲き終わりの姿を見ることができました。 ![]() ![]() 斜面の下の林のなかでは、ひときわ色鮮やかなレンゲツツジが咲いています。小さなナルコユリは、足元にそっと咲いていました。 ![]() ![]() 2007年 07月 03日
今日は、旭山へ登り、琵琶池を一周してきました。バンダイナムコの支援をえて、遊歩道がさらに整備され、広く歩きやすくなっていました。一部ですが、ウッドチップを押し固めたような、たいへん歩きやすい道ができています。 今日登る旭山は、標高1524m、40分ほどで山頂に立てる、優しい登山コースです。先ず、サンバレーの広い駐車場の右手奥から遊歩道に入りました。 一沼に寄り道をして、咲き始めたヒツジグサを観賞したあと、旭山登山コースの国道側へも降りてみて、それから山頂へ向かいます。 山頂付近は志賀高原には珍しいヒノキの植林で、森林浴にもってこいのコースです。頂上にはりっぱなあずまやがあり一休み。ふもとの温泉街や、北信五岳、北アルプスは残念ながら今日は見えませんでしたが、眼下に琵琶池を見渡すことができました。池尻方面へ下山し、サンシャイントレールを半周してサンバレーに戻りました。 クロサンショウウオや、カモシカの足跡をみつけたり、道端の花に足を止めたりして、あちこち寄り道をしても約2時間程で一周できました。途中、昔の炭焼きのあとがありました。この釜の中に木を入れて炭を焼いたそうです。 琵琶池は志賀高原で2番目に大きな池で、池尻側から見ると、その大きさを堪能できます。新緑と紅葉の時季は、特に素晴らしいです。 サンシャイントレールは、舗装された遊歩道で、車椅子でも散策できますが、一部急坂もあり、一周するのはむずかしそうです。池尻の遊歩道入口から、蓮池方面へ向かう辺り(写真)を往復するのがよさそうです。< 前のページ次のページ >
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